楽しいお昼の和食会~女性経営者のミニ報告~

テーマ:経営者の覚悟と道のり

報告者:
岡 浩子 さん IS DESIGN株式会社 代表取締役(中央区支部)
日時:
4月19日(火)11:45~14:00
会場:
上野公園「韻松亭(いんしょうてい)」

4月19日(火)上野・韻松邸において、東京同友会女性部の昼例会「話食会」が行われました。

2年以上続くコロナ禍に有って、自粛解除期間でも有ったので、大変賑やかに楽しい話食会となりました。
韻松邸の美味しいお食事を堪能した後、報告者・岡浩子さん(ISデザイン株式会社代表取締役)の例会報告。お人柄やお仕事の事など、ユーモアを交えながらお話して頂き、楽しく充実したお時間はあっという間に過ぎてしまいました。

まずは、ご自分の性格から……

素直で正直。気が弱いのに正義感が強い。空気読めない鈍感力を持ち合わせているものの、仕事に楽しみを見つけたり、理不尽には立ち向かい、価値観を押し付けられるのは苦手と自己分析されていらっしゃいました。


その通り!芯が強くて自由が好きな岡さんを改めて納得!

発想・好奇心が糧になり、デザイナーの道へ

ご出身は福岡県春日市生まれ。
高校卒業後は専門学校を卒業され、歯科衛生士の資格を取得して歯科医院において保健指導に従事。
大体の人は、歯医者さんに行くことは苦手ですよね。「どうしたら患者様に楽しんでいただけるのか?」を考えながらお仕事をされていらっしゃったとのこと。当に、企画やデザイナーの発想!

保育士を目指した切掛けは、「ドクター」と呼ばれる先生は、意外に子供みたいなところがあり、本当の子供を世話することが私には向いているのかもしてないと感じ、保育士の資格も取得したそうです。何たる好奇心!

実際のそれぞれの仕事現場では、ご自分のイメージどおりでは無かった部分もあり、ストレスや不条理も感じられていたようです。一般的な会社勤めの経験も大事かもしれないと感じ、就職活動を熱心に行い、某家電メーカーに入社。広報という部所に携わり、広告やデザインに興味を持つようになったそうです。

デザインの専門学校に2年通って、グラフィックデザイナーに転職されました。
回り道はデザイナーの大きな糧だよ!(執筆者・先輩の言葉)

その後は、印刷会社・デザイン会社・広告代理店、通算7年間の勤務を経て、結婚を機に名古屋に移住され、ISデザイン株式会社をご主人と創業されました。
創業まもなくのご苦労は、色々ありますね。それも一つの良い試練!

2014年に東京に拠点を移し、同友会の成分化セミナーで経営を学び、着実に代表取締役としての経験を積まれています。
現在は、会社経営の他、東京同友会月刊誌「月刊中小企業」の広報に関わったり、昨年までは女性部広報のチームリーダーとして、大活躍されていらっしゃいます。

起業して良かったことは、生きやすくなった!

冒頭でご自分の性格を自己分析されていらっしゃいましたが、きっとこれからも、ご自分の道をブレないで、岡さんらしい経営やスタッフへの接し方を学んで行かれることでしょう。


一番岡さんのお言葉で印象に残っているのは「起業して良かったことは、生きやすくなった!」ということです。お亡くなりになられたお母様のことにも触れられていらっしゃいましたが、色々とお有りだったお母様を受け入れられたことも、とても良かったです。